豊見城市議会 2020-09-17 09月17日-04号
昨年度、1年間の漏水件数は48件で、このうち水道本管に関する漏水が12件、建物等への給水管は36件となっております。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 漏水の原因は、どんなことが要因になっていますか。 ◎上下水道部長(當銘純治) お答えします。 漏水の原因は、主に水道管の腐食によるものであります。
昨年度、1年間の漏水件数は48件で、このうち水道本管に関する漏水が12件、建物等への給水管は36件となっております。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 漏水の原因は、どんなことが要因になっていますか。 ◎上下水道部長(當銘純治) お答えします。 漏水の原因は、主に水道管の腐食によるものであります。
支出におきましては、漏水件数の減少に伴う漏水修繕費用減額などにより、支出は減少しております。また、平成26年度から取り組んでおります有効率向上対策事業による無効水量の大幅な削減が主な要因と考えております。 2点目の有効率向上対策事業の成果について、御説明いたします。
先ほど局長から答弁をいただきましたけれども、直近で平成26年度の漏水件数が、総数が554件、7,200万円以上かかっております。その中で、月平均46件ほど毎月毎月工事を、修理を行っていると。平成27年度の総数が633件、7,800万円、月平均53件ですね。それで、平成28年度、今年度が718件。毎年毎年漏水をする箇所を、漏水しますと、この水は地中に行くわけです。
今年度の状況につきましては、11月末までの漏水件数は140件で、漏水調査により38件の漏水箇所を発見し、そのうち配水量に影響を及ぼす比較的漏水量の多い漏水箇所を直営で1カ所、それから委託業者が3カ所発見したこともあり、その漏水箇所の修繕以降の配水量は前年度に比べ減少傾向にあります。
平成27年度の漏水件数及び漏水量をお伺いいたします。 そして、漏水量を費用に換算すると幾らになるのかお伺いいたします。 ○金城徹 議長 玉城義彦上下水道部長。 ◎玉城義彦 上下水道部長 再質問にお答えします。 平成27年度の漏水件数は269件で、漏水量は4万8,880立法メートルとなっております。
漏水対策については、先ほどの説明でおおむね理解しましたが、過去3年の市内全域にわたる漏水件数と漏水量及びその相当額はどうなっていますでしょうか。 ○金城徹 議長 玉城義彦上下水道部長。 ◎玉城義彦 上下水道部長 再質問にお答えいたします。
漏水件数は市民からの通報や調査を含め79件発生しております。そのうち、配水管漏水が15件、給水管漏水が64件となっております。 平成26年度の総配水量は約457万立方メートルで、有効水量は約432万立方メートルとなっております。その差は約25万立方メートルで、県企業局からの購入金額による損失金額を換算すると2,806万円余になります。 次に、②年間修繕費についての御質問にお答えいたします。
平成24年度の漏水調査などにより発見された漏水件数が、平成23年度に比べ給水管によるものが222件、送配水管については4件増えております。このことから、給水管の老朽化が進行していることが主な要因と考えています。 ○議長(西野一男) 名嘉眞 宜德議員。
ちなみに平成20年度の道路漏水件数は293件となっております。 ◆垣花健志君 ありがとうございました。少しばかり再質問をしたいと思います。 まず初めにですね、災害時の対策についての中で、災害弱者の避難支援計画ですが、これはどのような場所に避難所を指定するのか。現在のところわかっている場所だけでも結構ですので、お教え願いたいと思います。
かなり老朽化が進み、漏水件数も増加している状態にございます。これが有収率の低下につながると同時に、受水料金が多大となって損失金を出しているのが現状でございます。 次に、市は当面の有収率を何パーセントを目標にしているのかについてお答えをいたします。
それから漏水件数、漏水も委託されているんですね。676件、これだけ平成12年度はされているんです。この漏水についても、委託されて、先程、理事長の稲嶺助役が答弁していたんですが、修理、補修、これはどういうようになってくるのか。ただ検針と同時に漏水も発見した時の件数なのか。それとも別個に漏水に対する対策を管理公社に委託しているのかどうか、お尋ねいたします。 ○新里八十秀議長 休憩いたします。